3駅が集積する県央※1の一大ターミナル「海老名」駅。
その駅と駅の「真ん中」に残された3.5ha超の広大な敷地に、
海老名の新しい未来を描きあげる駅間開発「ViNA GARDENS」。
その魅力を、日々享受するロケーションです。
Concept コンセプト
海老名駅3.5ha超の駅間開発に位置する
免震ツインタワーレジデンス
3.5ha超の駅間開発、
その魅力を暮らしの中へ
飛躍的な発展を遂げる
海老名の中心に暮らす
駅の東西に広がる一大ショッピングエリア、駅の南に形成される市の文化ゾーンなど、多彩な施設が集まるオールインワンな環境。
その華やぎ、賑わい、文化を享受する平日も休日も満たされるライフスタイルを実現します。
3駅3路線の軽快なフットワーク
複々線化により新宿や都心へのアクセスがますます軽快になった小田急小田原線。
横浜だけでなく、都心ダイレクトアクセスの開発が進む相鉄本線※2。中央リニア新幹線の開通に向け注目が集まるJR相模線※3。
この軽快なフットワークも、住みたい街・海老名の大きな魅力のひとつです。
地上31階建て、免震タワー
地震エネルギーを免震部材が吸収することで、建物に伝わるエネルギーを低減する、免震構造を採用。
住まう方はもちろん、建物や家具への被害も軽減することで、大切な資産も守ります。
ブリスコート
"感じる"をテーマにした
ブリスコート
「音を感じる」「光を感じる」「素材を感じる」ー。
目指したのは、日常のさり気ないシーンが、感性を心地よく刺激する共用空間。 空の光、緑の潤い、水の音色、海老名の原風景を感じる自然素材などで織りなす多彩なシーンを感じられるブリスコート。
アクロスコート
"眺める"をテーマした
アクロスコート
「観る」「見る」「視る」―。
住まう方の日常に風景・造形・素材の気持ちいい眺めを連ねる共用空間をデザインされています。
その空間に描かれるシーンも外に広がる景色も、それぞれに美しく、寛ぎや交流の時間が彩られるアクロスコート。
※1:県央=神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。
※2:出典元/相模鉄道ホームページ「都心直通プロジェクト」より
※3:出典元/JR東海ホームページ「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書・環境影響評価関連図【神奈川県】(2014年8月)」より