「ビナガーデンズ」全体の植栽計画と連動し、人に心地いいヒューマンスケールの視点からプランニングした植栽計画。敷地内に約60種、約6,500本以上を植樹。四季折々の表情を見せる木立と、その先に垣間見える都市景観とが一体となりながら、潤いにあふれた風景美を描きあげます。
Land-plan ランドプラン
景を連ねる。心地よさを連ねる。
- ─ アクロスコート ─
- ─ ブリスコート ─
臨場感あふれる空をゆったりと愉しむ
大理石調のマテリアルを設えたスカイラウンジ
スカイラウンジ(2019年11月撮影)
地上28階から見晴らす空が気持ちよく広がるスカイラウンジ。
ここで過ごす時間を美しく演出するために、青空も夜景も臨場感たっぷりのラウンジスペースと、
友人やご家族と寛ぐことのできるソファスペース、
パーティーなどに利用できるダイニング・キッチンスペースをご用意しています。
多世代の心地よさを追求した共用部プランニング
全304邸、多様な方々が住まう大規模レジデンスにふさわしく、
様々な世代やライフスタイルを考慮し練り上げた共用計画。
きめ細やかな工夫が、ゆとりと寛ぎにあふれる日常を実現します。
シックな空間と窓の外の植栽が
落ち着いた寛ぎ時間を描くオーナーズ・ライブラリー
オーナーズライブラリー(2019年11月撮影)
シックな色合いの調度品を設えた寛ぎ空間。
本棚のレイアウトによるゾーニングが、落ち着いたプライベート時間を演出します。
五感に響く風景を連ねた
自然美・造形美の調和するマスタープラン
敷地配置イメージ図
「リーフィアタワー海老名アクロスコート」は"感じる"をコンセプトに、
「音を感じる」「光を感じる」「素材を感じる」というテーマで共用空間をデザインしました。
海老名の原風景を感じる自然素材、ガーデンに響く水の音色や子どもたちの声、
光と眺望を享受するスカイラウンジなどが日常を心地よく彩ります。
また、日常生活の中で視覚の変化を楽しんでいただけるシーン効果も追求。
次々と移り変わる造形や景色が、住まう方の五感をやさしく刺激するレジデンスに仕上げています。
暮らすシーンの心地よさを
一つひとつ丁寧に連ねた全体計画。
近景はもちろん遠景にも、潤いにあふれる光景となるように。
「リーフィアタワー海老名アクロスコート」は敷地内の随所に植栽をレイアウトしました。
住まいへのアプローチを気持ちよく彩る1階部分の植栽。
憩いの時間を演出する屋上緑化スペース。 居住空間に彩りを添えるバルコニーのプランタースペース。
それぞれの緑は、スタイリッシュな建築意匠と絡み合いながら立体的に空へと伸び、
洗練と潤いの調和する、この地のランドマークにふさわしい景観美を描きあげます。
自走式駐車場
駐車場は自走式を採用。機械式駐車場と比較し、待ち時間がなく、スムーズに出し入れ可能です。また、一部区画には電気自動車用コンセントを設置しています。
自走式駐車場
(2019年11月撮影)
駐車場屋上緑化
「エアリーガーデン」
潤いの散歩道や芝生スペース、ボーネルンドの遊び道具など、多世代の憩いを演出する入居者専用のプライベートスペースです。
歩車分離動線
住棟と駐車場棟、それぞれの動線を分離。自動車・歩行者・自転車、それぞれの安心快適を実現しています。
自走式駐車場
メインエントランスの他に、2つのサブエントランスを設置。お出かけにもご帰宅にも快適な動線を実現しています。
最高層に寄り添う
潤いと開放感あふれるエアリーガーデン
エアリーガーデン(2019年11月撮影)
駐車場棟の屋上には、住まう方の憩いのスペースとして「エアリーガーデン」をプランニング。
心地よい空と緑につつまれる散歩道や芝生広場、腰かけて寛ぎの時間を過ごすことのできるベンチ、
お子様の遊び場になるボーネルンド遊具などをご用意。
この場所は、駅前の活気とスタイリッシュな外観に寄り添い、
まるで都市庭園で過ごすような、気持ちいい開放感と潤いにつつまれる時間を描きあげます。
刻々と移り変わる
風景美を描く植栽計画
天空を舞台に、大山の稜線を背景に寛ぎの高みへ。
住まう方すべてに開放するスカイラウンジ
スカイラウンジ(2020年11月撮影)
大理石調の磨きタイルが、地上28階の優雅な空間を印象付けるスカイラウンジ。
コーナーガラスの先には、海老名の風景の象徴とも言える大山を望む眺め。
その臨場感を心ゆくまで愉しめるラウンジスペースのほかに、
友人や家族と一緒に寛ぐことのできるソファースペース、
パーティーなどに利用できる、ダイニング・キッチンスペースもご用意しました。
豊かな書籍との出会いが人生の味わいを深め
オーナーズ・ライブラリー。
オーナーズライブラリー(2020年11月撮影)
Wi-Fi完備の環境を活かしてリモートワーク時の仕事スペースとしても
活用いただける「オーナーズ・ライブラリー」。
特長的な円形書架と、窓からの木漏れ日が 穏やかな寛ぎの時間を演出。
書棚には定期的にセレクトしお届けする書籍が並びます。
美しい四季の移ろいを愉しむ、
水と緑とアートの眺め
ウォータースケープ(2020年11月撮影)
明るい陽差しに輝く、木々の織りなす四季の装い。
その自然の美しさを映し出す水景には、アクセントとなるアートを添え、
暮らし、都市、文化、自然が一体となる海老名を象徴するかのような
気持ちのいい眺めが日常を美しく彩ります。
和の美意識を追求し
寛ぎと安らぎを深めたゲストルーム。
ゲストルーム(2020年11月撮影)
ボーネルンド選定の遊び道具を設置した、
多世代の交流を育むコミュニティルーム。
コミュニティルーム(2020年11月撮影)
Image Photo
子どもがのびのびと遊ぶことのできる、ボーネルンドが世界中から選定した遊び道具を設置。
大人たちが、遊ぶ子供たちを見守りながら語らえるスペースも設け、
床には安心のクッションフロアを採用。
多世代の心地よい交流を育む空間を実現しています。
機能性と潤いが、
心地よく調和するランドプラン。
敷地配置イメージ図
駅前の利便を享受しながら自然の潤いにもつつまれる「リーフィアタワー海老名ブリスコート」。
その敷地には、機能性と潤いが心地よく調和するランドプランがふさわしいと考えました。
腰かけて寛げる場所、歩くだけでほっとする景色、開放的な広場などをプランニングするとともに、
住棟にはシーンに応じて使い分けられる3つのエントランスを設置。
安心で快適な歩車分離動線でのアプローチを実現しています。
季節の移ろいにあわせ眺めを変える
美しいセントラル・プロムナード。
セントラル・プロナード(2020年11月撮影)
「ビナガーデンズ」の真ん中を横断するように描いたセントラル・プロムナード。
桜をはじめとする木々が季節の巡りに合わせて美しい並木道を描きます。
それぞれの木々は、時に折り重なるように、時に奥行きを垣間見せるように、風景の変化を楽しめるようにレイアウト。
腰を下ろして憩いの時間を過ごすことのできるベンチや、木々を立体的にライトアップする照明計画もプランニングしています。
最高層に寄り添う
潤いと開放感あふれるエアリーガーデン
エアリーガーデン(2020年11月撮影)
エアリーガーデン(2020年11月撮影)
エアリーガーデン(2020年11月撮影)
駐車場棟の屋上には、住まう方の憩いのスペースとして「エアリーガーデン」をプランニング。
心地よい空と緑につつまれる散歩道や芝生広場、腰かけて寛ぎの時間を過ごすことのできるベンチ、
お子様の遊び場になるボーネルンド遊具などをご用意。
この場所は、駅前の活気とスタイリッシュな外観に寄り添い、
まるで都市庭園で過ごすような、気持ちいい開放感と潤いにつつまれる時間を描きあげます。
高い機能性と快適性を備える
自走式駐車場を採用。
自走式駐車場(2020年11月撮影)
カーライフも充実する海老名の環境を踏まえ、駐車場は快適性の高い「自走式駐車場」を採用しました。
機械式駐車場と比較すると、 わずらわしい機械操作がなく、少ない待ち時間で、スムーズな出し入れが可能です。
また、一部区画には電気自動車用のコンセントを設置しています。
広大な敷地面積を活かした
植栽計画。
「ビナガーデンズ」全体の植栽計画と連動し、敷地内のどこにいても潤いあふれる緑に触れあえるようにとプランニングした植栽計画。敷地内に約50種、約8,500本以上を植栽し、水景、小径、広場など、多彩なシーンを点在させることで、日々を重ねるごとに愛着を深めていくレジデンスを作り込みました。四季折々の表情を見せる花木と、その先に垣間見える都市景観とが一体となりながら、眺めるたびに新たな出会いを演出する風景美を描き上げます。